1.まずは桐矢くん。元警察官のトドロキさんでも鬼になるのに2年掛かったはず。
あの運動神経ゼロな桐矢くんが本当にヒビキさんよりも『最短』で『鬼』になれたのか?
まあ、こじ付けでいうと、相当な努力をしたのだろう。
とはいえ、最終回の彼の姿を見ても、そんなに努力をしたようには感じられない。
せめて、傷跡のひとつかふたつを顔ないし、どこかにつけていればまだ良かったのだが。
2.モッチーをさらった魔化魍。…いや、魔化魍じゃなく洋館カップルといった方が良いか?
何故、魔化魍にモッチーをさらうように指示したのか?
モッチーにさらう理由があったのか?
あのうじゃうじゃした小魚(?)の寄代に適応する何かがあったのか?
3.洋館カップルの連鎖洋館カップルの存在がようやく明らかに…と思っていたのに、
出てきたのは、またもやそれに似た西洋服カップル。
そして、また同じようにハリセンボン(違)を食べさせて…。
そうきたか…。これは謎で終わらせたか。
あ、これは『響鬼2』のためにネタを残しておいたのか(違)。
そのときにはちゃんと話を作って欲しいです。切に(←皮肉)。
4.関東勢の鬼たち全員が出てこなかった。…経費削減?
個人的に弾鬼さん出て欲しかったんだけどな…(あのキャラ好きだ)。
5.ヒビキさんと桐矢くんが修行していた場所あのがけっぷち川に近いところで修行してたのか?
電話をかけてから、ダッシュでいくとしてもそんなに時間ないぞ。
(このシーンはおもいっきり違和感があった)
6.ヒビキさんを襲おうとしているから一本取ろうとしている桐矢くん。…修行中くらい、ケータイおいときなさい。
一本取れる時ってのは一瞬しかないんだぞ。
7.明日夢くんの髪の毛医者を目指すようになったのはそれは構わないが、
バイト中くらい髪の毛整えときなさい。一生懸命には見えないぞ。
8.オロチの存在(これが一番言いたい)
これも経費削減か!・・・・
と、ボヤキはそこまでにして。
最終回を見終えて、一年通じて感じたことを一言で言うと、
『変化のせめぎ合い』ですね。
変化しようとすると、どこかで障害が出てくるものですが、
この『響鬼』の場合はそれが顕著にでた気がします。
製作サイド立場にしろ、こちら視聴者の立場にしろ。
そして役者の立場にしろ。
製作サイドが変わろうとすると、視聴者や役者がそれを押さえ、
逆に視聴者や役者がどうにかしようとすると、
製作サイドもクレジット非表示をやらかしたり
(これをやったことが本当にそれと関係あるのかは不明ですが)
本当にゴタゴタ感が(押さえているようでも)こちらにもひしひしと
漏れまくりでしたが、そんな中、一番良かったこと。
それは主人公役に細川さんを起用したこと。
これはとても大きかったと思います。
もし、彼が主人公役をしてなかったら、
多分もっととんでもない番組になってたと思います。
(いくら主人公とはいえ、若手は口出ししにくいですからね)
彼がいたおかげで、『ヒビキ』というキャラが本当に面白く見えた。
そして、ばらけそうな登場人物や話をつなぎとめてくれた。
本当にありがとう。最後まできっちり見ることができたのも、
彼のおかげです。
また、そんな中でもがんばった役者のみなさん、
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
(特に、童子&姫役の村田さん&芦名さん、
多彩な役を演じるのは本当に大変だったと思います)
今になって思うのですが、30話で変わった製作側は
どんな『響鬼』を作りたかったのでしょうかね。
やっぱり、今まで『ブレイド』まであったような
どちらかというと表面的なかっこよさを生かしたものかも
しれませんが、正直いうと見てみたい(最初から作ったものを)。
本当に『響鬼』というキャラを生かせるのかどうか。
ファンに受け入れられるキャラとして動かしてくれるのか。
最後に。
「オレは信じてるよ。人間はいつだって変われるって」このセリフがとても意味深に聞こえました。
これは私たち視聴者だけに向けた言葉でしょうか。
来週からは『カブト』になります。
ヒビキさんの言うとおり「変わること」ができるのか。
また、レビューしながら人間(裏)模様を
拝見&推測させていただきたいと思います。
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